フローフシのモテライナーリキッド。
この秋(2016年10月1日)発売の商品です。
フローフシの商品は独自路線の商品とこだわりの商品が多いです。
モテライナーリキッドも‘匠の一品’と言えるほど相当こだわった商品のようです。
発売になるのが楽しみなのですが、発売前に使用することが出来ました。
ここで新しく新創刊になった美容雑誌、アンドロージーの付録としてついてきました。
フローフシ×アンドロージーのコラボ商品、付録なので現品とは異なると思いますが、
(そもそもパッケージが違う)
中の容量などは市販品と同じということで、かなりお得な付録と言えるかと思います。
フローフシ×アンドロージーのモテライナーリキッドを使ってみたので紹介したいと思います。
フローフシ&ROSY モテライナーリキッドの口コミ
フローフシ モテライナーリキッド
ブラウンブラック/雑誌付録
※販売される新モテライナーリキッドは2016年10月1日発売で1500円です。
【ブラック、ブラウン、ネイビーブラック、ブラウンブラック】の4色展開です。
今回付録としてついてきたのは、一番人気といわれるブラウンブラックのモテライナーリキッドです。
「ブラウンブラック」というと黒と茶だけかと思ったら、日本人の肌や目になじむようにカーキが入っているそうです。それだけ聞いただけでも色へのこだわりがうかがえます。
独特の8角形の形のライナー。
これは人間工学に基づき持ちやすさを追及した結果だとか。
アンドロージーの付録のモテライナーリキッドも色はピンク色ですが、8角形。
確かに持ちやすくラインを引きやすいのです。
本家の方はアルミニウムで程よい重さを安定感として、また高級感は見た目の良さを演出。
付録はプラスチックだと思いますが、使いやすく、とても可愛いのでこの色(デザイン)もいいですね。
ちなみに「モテライナー アンドロージー」と両方のロゴが入っています。
にじむ?にじまない?モテライナーリキッド
リキッドライナーって結構にじみます。
一重なのでラインを引く幅が難しいと感じるのと、にじむのが難しく、リキッドタイプのアイラインは好きではなかったのですが、モテライナーのリキッドはにじみにくいですね。
崩れにくいし落ちにくい。
手に塗ってそのままにしていて、ハンドソープや台所洗剤を使ってみましたが全く落ちず。(クレンジングではちゃんと落ちました)
筆も細いのでかなり細くも書けますし、太めにも書ける。
ブラウンブラックという色も絶妙。
黒だと濃すぎて浮くし、ブラウンだと弱いし、というのにとてもちょうどいい。
私はリキッドの黒でラインをひくとすごく浮くのですが、このライナーは浮かない。
やっぱり色の調整が素晴らしいんだと思います。
まとめ
濃くツヤのある色が馴染みにくく、引きにくい、ラインの引き方によっては目が小さく見えるなどの理由から苦手であまり使ってこなかったリキッドアイライナー。
今回フローフシのモテライナーを使ってみて、これなら使える!使ってみたい!と思いました。
付録ですが、市販品と同量ということなので、これだけでも十分使えると思いますが、本家の商品の方も使ってみたいと思います。
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