人気の赤リップ。2017年も流行は続きそう!?
ピンクのリップよりも赤リップの方が特に大人世代には使いやすいなんて場合もありますよ。
とは言え、色の主張も強めですし、付け方を間違うと一気にバブル世代になりがち。(お笑いの平野ノラさんの影響もありますし・・・笑)
派手な色だけあって似あう色を見つけるのも結構難しい赤リップ。
資生堂からはなんと16色展開のルージュルージュが登場しました。
資生堂の公式オンラインでお買い物をしたところ、ミニサイズのルージュルージュをいただいたので、ミニサイズですが口コミをしたいと思います。
資生堂の赤リップ、ルージュルージュの口コミ
資生堂 ルージュルージュ
資生堂のルージュルージュ、赤だけで16色も展開されています。
印象的なのがそのキャッチフレーズ。
「あなたの赤が見つかる」
本当??と思いましたが、実際ルージュルージュの赤リップを使ってみてまんざらでもないかも、と思いました。
赤リップというと、MACやシャネルのリップも注目されています。両方ともリップも特に人気のブランドです。色も豊富ですし、はっきりした色が得意なブランドでもありますよね。
赤リップも確かにいい色ではあるのですが、正直日本人が使うにはちょっと色合いが難しいかなと思うことがあります。
その点、日本のブランド資生堂の商品は日本人の肌に合いやすいと思います。
しかも、複数ある中の赤ではなく、赤の口紅のためのブランドなので・・・より似合う赤を見つけやすいのではと思います。
話がそれましたが・・
ルージュルージュの口コミを紹介していきたいと思います。
今回紹介するのは、ルージュルージュの501番、ルビーコッパー。
16色の中で一番赤リップらしい赤だと思います。
使う前は正直この色は無理だろうと思ったのですが・・・
実際つけてみると意外に悪くない。ちょっとビックリしました。
驚くのが私だけでなく妹も似合いました。
似合う色やコスメが全然違うので、まさか二人ともなじむとは思いませんでした。
この赤なら使えるなと感じたのは正直びっくりしましたよ。
大人でも使える、赤リップだと思いました。
とはいえ、ファッションに合っていないとこれだけはっきりした赤リップは使えないかな、ともちょっと思いました。
ルージュルージュには16色の赤が揃っています。
赤ではありますが、色味がそれぞれ違います。501のようにまさに赤リップ!というタイプもあれば、714番は少しブラウンがかったピンクっぽいレッド。
こういう色なら「赤リップ」であってもかなり使いやすそうですし、普段使いも気軽にできるのでは、と思います。
細かい色の違いが揃っていて、どれも日本人の肌に合いそうな色合い。
さすが国産ブランドだなと感じています。
つけ心地はかなりよかったので、他の色も是非試してみたいなと思いました。
ルージュルージュの口紅の中からきっとあなたに似合う赤リップが見つかると思いますよ。
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